ホーキング博士が子どもたちに、人類に伝えたかったことを考えてみた

ホーキング博士が子どもたちに、人類に伝えたかったことを考えてみた

世界的に有名な物理学者、スティーブン・ホーキング博士が76歳で亡くなった。 宇宙を研究し続けた博士が、自分の子どもたちに伝えたかったこととは何なのだろうか。 人類の力の及ばない大宇宙を見ていた博士。そんな彼が、最も大切な家族にアドバイスしたこと ー それを知ることは、私たち人間が幸せに生きるための大きなヒントとなるに違いない。

手作り料理の楽しみを一緒に。独立する娘に伝えたいこと。

手作り料理の楽しみを一緒に。独立する娘に伝えたいこと。

長女が長い受験勉強からやっと解放され 洗濯やお料理を手伝ってくれるようになった。 一人暮らしをすることが決まっているから 手伝うというよりも、真剣に叩き込んでいる感じ(笑) 19年も親に世話を焼かれていたわけで、 初めて自分一人で何から何までやらなくてはならない。 楽しい反面、不安も大きいに違いない。 私は結婚の時に初めて実家を出たから その不安な気持ちを味わったのは25歳だったけれど、やっぱり不安だらけだったんだよなあ長女が長い受験勉強からやっと解放され 洗濯やお料理を手伝ってくれるようになった。 一人暮らしをすることが決まっているから 手伝うというよりも、真剣に叩き込んでいる感じ(笑) 19年も親に世話を焼かれていたわけで、 初めて自分一人で何から何までやらなくてはならない。 私は結婚の時に初めて実家を出たから その不安な気持ちを味わったのは25歳だったけれど、やっぱり不安だらけだったなあ。

『あしたも こはるびより。おうちは いいなあ。』毎日コツコツ手仕事の暮らし。映画『人生フルーツ』

『あしたも こはるびより。おうちは いいなあ。』毎日コツコツ手仕事の暮らし。映画『人生フルーツ』

「長く生きるほど、人生はもっと美しくなる」フランク・ロイド・ライト 「家は暮らしの宝石箱でなくてはいけない。」ル・コルビュジェ 「すべての答えは偉大なる自然の中にある。」アントニ・ガウディ 偉大な3人の建築家の言葉を具現化したような暮らしをする、90歳と87歳のご夫婦の映画『人生フルーツ』を観てきました。

体に良いものを食べてほしいけれど作りに行ってあげられない、一緒に食べられない哀しさ。

体に良いものを食べてほしいけれど作りに行ってあげられない、一緒に食べられない哀しさ。

最近、食べることと健康についてよく考えている。 お年寄りや幼い子の食事風景を見たり、娘から外食の続く友達の話を聞いたりすることが続いているからかもしれない。 ある日一人で闘病している父のためにと、土の微生物(菌)を大切にして健康に育てられた特別なにんじんを買い、にんじんジュースを手絞りしに行った。 「美味しいね。」と言って飲んでくれて、搾りかすで焼いたお焼きも笑顔で食べてくれたのが嬉しかった。

私が長女にお願いしたこと。こうして作られた多言語プレゼンゴールドメダル。

私が長女にお願いしたこと。こうして作られた多言語プレゼンゴールドメダル。

昨日のブログに引き続き、1年前のアメブロに綴った記事をご紹介します。 *********************** (2017年3月5日付 おうち英語スクール@愛知 半田市 おうち英語ナビゲーター ディーナ新美のブログより) 先週行われた多言語プレゼン、高校生の部で長女が第一位のゴールドメダルを受賞することができました。 3か月前から親子一緒にアイデアを出し合って準備を進めてきた私たち親子にとって最高に嬉しい結果となりました。 今日は、どうして親子一緒に準備をしたのか、どうやって進めてきたのかについてお話したいと思います。

毎日を全力で生きる長女から学ぶこと。

毎日を全力で生きる長女から学ぶこと。

長女がちょうど一年前チャレンジした多言語プレゼン、今年はスタッフとしてお手伝いしながら見聞きして今朝帰宅しました。 一年あればいろいろな面で成長していますが、このチャレンジは本当に彼女にとってBIGなもので、今思い出してもすごい頑張りだったなあと思えるものでした。 支えて応援くださった皆様には本当に感謝しています。 懐かしさと尊敬と感謝を込めて、1年前のブログを転載します。 よろしかったらお付き合いください。