
おうちごはん 2020.04.12
日本の普通の家庭料理、 なんてことない、おうちごはんこそ 今大事にしていきたいものなんじゃないかと 感じています。 ...
日本の普通の家庭料理、 なんてことない、おうちごはんこそ 今大事にしていきたいものなんじゃないかと 感じています。 ...
とてもとても不思議な体験をしています。 それは今日一日の食事。 この写真のような、一見とても質素な和食なんです。 これは夕飯。 朝食も昼食もこれに似ています。 こういう3食を、じっくりゆっくりよく噛んでいただくと 食後にお腹が苦しくなったり甘いものが欲しくなったりしないんです!
なんでこんな組み合わせなんだろう!? そう思う人もいらっしゃるに違いない、読み聞かせ講師とんちゃん(上皇知子さん)の講座。 大人のための絵本の読み聞かせ+皮から作る手作り餃子 という取り合わせの会。 主催の私も深く考えることなしに企画していて(笑) ただとんちゃんが読んでくれる絵本は、本当に心地が良くて、子供に還れる。 とんちゃんの言うように、「絵を読む」ことができる。 私は、子供になって絵本の世界を存分に楽しみたい。母はもう読んではくれないけれど代わりにとんちゃんが読んでくれる。
バターとマシュマロ、ライスクリスピー(シリアル)、ミルクがあれば簡単にできちゃう【Rice Crispy Treats】 あまーくてねっとり、食べ過ぎやみつき注意のアメリカのおやつです^^ 我が家のあのレシピ、あの子再現できたかな?ホストファミリーが喜んでくれた!かな? https://global-labo.com/happy-family/6238 こちらのブログで紹介してますが、長女がアメリカ留学でママに教わって私にも教えてくれました。 アメリカの人たちにはとっても愛されている家庭のお菓子のようです。
届けたい人に想いを届けるのにどうしても必要なこと。 それは【熱意】だと思う。 どうしても届けたいと強く思う気持ち。 熱意を持てるものって、自分が大好きなことに限られる。 だからどうしても熱く語ってしまうし、どうしてもやり続けてしまうし、周りから見たら暑苦しいに違いない。 でもね、届けたい人に届いた時、こんなに嬉しい瞬間がある。
先日明治村で、夏目漱石と森鴎外が暮らしたことのある家を見せていただきました。 写真を見返して最も心揺さぶられるのは、この台所の光景。 薪で火を起こしてかまどでご飯を炊く。 畳に座って野菜を切ったりゴマをすったり。 きっとものすごく時間がかかる。朝何時に起きたら旦那様や子供たちが家を出るのに間に合うんだろうか。逆算して早起きをする。寝る前にお米を洗っておかまに仕込んで。 糠漬けなんかも毎日手入れして。 お味噌汁の菜っ葉はいつ摘んでくるんだろうか。
2018年12月に東京のSally'sおうちパン教室へ参加した私。 気持ちの整理がつかないほど感動し、どうしても愛知へサリーさんの教室を誘致したくなった。誘致の準備をしながら考えていたら、呼びたい理由はだいたいこういうことだろうとまとまってきたのです。
2019年3月17日、23名の大人とほぼ同数のお子さまが参加し、杉山佐保里(サリー)さんのおうちパン教室が開催されました。 とってもふわふ...
最近ポカポカ感じられるようになって春ですね〜。 ちょっとウキウキする気分にぴったりなスパイスがクミンじゃないでしょうか。 実は私、最近までお料理にクミンを使ったことはなかったのです。お友達のマリアさんがブログ 春キャベツと大豆のクミンシード風味で紹介されていた炒め物があんまり美味しそうだったので初めて【クミンシード】なるスパイスを買ってみたのです。
大人になると、どうしてか遊びにも完璧を求めたりしてしまう。 やったことがないのに「上手くできるはず」と自分に期待することが多くなっているのはなぜだろう。 やったことないんでしょ。やれないよね。 綺麗になんかできるはずない。