「 ディーナの歩み 」一覧

ある人が髪を切ったら、 気がついたらすぐに伝えますか？ 気づいてもその場で伝えない方ですか？ 私はその場ですぐには伝えない方です。 特に理由はないのですが、あるとしたらあえてその場でいう必要がないと思っているからでしょうか。

『それであなたは何がしたいんですか？』 そう聞かれたらあなたはなんと答えますか。 時々ふいに思い出すこの質問。 かさこ塾塾長...

新年の準備に気ぜわしい時期ですが、私にとってはご機嫌になることがいろいろあります。 まず、おやすみになった途端また軽いぎっくり腰になったにも関わらず、おせち料理（といっても品数は少ないですが）の準備が例年になく順調に終了したこと。 きっとこれは、お料理が好きだとやっと自覚できたことが大きく影響していると思います。 好きでやってることって本当にすごいパワーを生むんだな〜と実感します。 なんでもっと早く、お料理が好きだと思わなかったのだろう。。。いつも苦手だと自分に言い聞かせてきたのが本当にもったいない。

改めて振り返らないと過ぎ去って記憶にも残らないと思うので、仕事もプライベートもごっちゃになってますが、おうち英語と私の2017年を振り返ろうと思います。 もしもよろしかったらお付き合いください。

自分のためにお料理すること。誰かと一緒にそれをいただくこと。 それが私の喜びだと知りました。 あなたの喜びは何でしょう？ あなたは自分が喜ぶことをして自分を満たしていますか？ 私はお料理することが苦手だとこれまでずっと信じて疑わなかったのです。 料理上手な母と妹に占領されたキッチンで、与えられた役割は「食器係」。 食卓に食器を並べて、食後は皿洗い。そして片付け。材料を切ることも稀だし、肝心な味付けの部分は手の動きやタイミングも見えず。だから上達などするはずもない。 だから私は料理が苦手になったんだ！ そう思って５２歳の現在まで生きてきました。

給食の思い出は誰にも強烈なインパクトがあるものだと思うけれど、私が真っ先に思い出すのは、食パン用のクリームのこと。 美味しいかどうかは別として、 小鍋に入ったクリームは、ご存知ありませんか？ チョコ味とカスタード味の二種があって、 スプーンですくって、パンに塗るんです。 今はないそうですが、みんなに鍋をまわしたのを覚えています。

ああ、ここは本当にワクワクする！という場所はありますか？ 私にとってのワクワクな場所の一つはエアポート、空港です。 自宅から車で30分で中部国際空港（愛称：セントレア）に行けるのです。 一時はセントレアにあるホテルで働いていたこともあり、日常の一部でしたが、訪れることもほとんどなくなった今も、やっぱり来るとワクワクせずにはいられません。

世の中の数あるイベントに、大切なお金を払って参加する際、あなたは何を基準に選んでいますか？ 満足するイベントを選びたいなら、 チ...

私、今年の６月１日から突然ダイエットを始めたんです。 その時のお話は過去のブログ読んでみてください。 ９月末を控えて、もうそろそろ４ヶ月が終わろうとしています。 今日、ランチを食べにいった食堂で、血管年齢を測ってもらったら なんとまあ驚きの結果が！

時折言われること、 「ディーナさんの感じる力、すごいですね！」 私はいたって普通だと思うのですが、度々そう言っていただけるので、もしかしたらすごいのかもしれません。 感じたことをじっくり味わうのが好きなんですね。 例えば、今朝も参加した、八木橋スミコさんの呼吸法。 たった10分、自分の呼吸だけを感じて息を吸ったり吐いたりするためだけの時間。