子供にフォニックスを教えるベストなタイミングとは?

子供にフォニックスを教えるベストなタイミングとは?

子供にフォニックスを教えたいパパママさんに知っておいてほしいこと。 それはフォニックスを教えるベストなタイミングのこと。 フォニックスというのは、英語の表記を読む助けになるルールを教える教授法です。 文字と音の関係を分かりやすくルールにしたものなので、子供に早くから教えてすぐに読み書きができるようにしたい大人の希望を叶えてくれる教授法に思えるかもしれません。 最近もあるお母さんから「フォニックスは早く教えた方がいいんですか?」とお問い合わせをいただきました。

最高傑作の英作文。1枚のレターに魂を込めたら出会うべき人がちゃんと受け取ってくれた。

最高傑作の英作文。1枚のレターに魂を込めたら出会うべき人がちゃんと受け取ってくれた。

学生時代からどれだけ英作文をしてきたことだろう。 問題集にある日本文を文法とボキャブラリーの知識を総動員して英文に翻訳する。 うーーーん。これでいいのかなー。まーいっかー。 自信もないし、将来役立つのかも分からない。こんな訓練ばかり続けてきた。 そして英語講師になった。

愛すること。言葉を交わすこと。英語を話せるようにしてあげたかった理由。

愛すること。言葉を交わすこと。英語を話せるようにしてあげたかった理由。

人間は他人と繋がりを持つことで幸せを感じるようにできている。 だから私は大学の時イギリスとアメリカへホームステイをさせてもらったことにとても感謝している。 どちらも約1ヶ月、普通の家庭に家族として迎えてもらい家族として過ごすことができた。大切な家族ができたことがとても嬉しかった。 この経験が今の私を作り、人生を豊かにしてくれたのだと思っている。 文化や言葉の違いはもちろんあるけれど、それを打ち消すような愛をたっぷり感じられたからだ。

Home – where my taste has come from 実家が育んでくれていた嗜好

Home – where my taste has come from 実家が育んでくれていた嗜好

お盆休み、実家で妹と食器の整理をし、思い思いに好きなものをもらってきた。 同じ家に暮らしていたのにそれぞれ好みが異なるからおもしろい。 「こんなのあったね〜」 「これでよくイチゴミルク食べたよね、イチゴを潰してピンクのミルクにしてさ〜」 「あら、こんな素敵なお皿あったんだっけ〜。」 妹と懐かしい会話が弾む。 不思議だけれどそれぞれに好みのものを選ぶと喧嘩にならない。 実家で暮らした日々、 私の日々と妹の日々は 見えていたものや感じていたことさえもきっとものすごく違っている。

英語の会話力がグーンと伸びる「なんちゃって英語」とは?

英語の会話力がグーンと伸びる「なんちゃって英語」とは?

今、私の周りは空前の英会話ブーム。 テキトー英語でどんどん話す活動が広がっているからです。 私たちは「なんちゃって英語」と呼んでます。 「なんちゃって英語」というネーミングには *間違えてもいいよ〜 *テキトーでいいよ〜 という励ましの意味を込めています。

英語が話せるようになりたいなら、どんどん話せばいいんですよ

英語が話せるようになりたいなら、どんどん話せばいいんですよ

英語が話せるようになりたいなら、どんどん話せばいいんですよ。 どんどん話していると、感じるんですよ。 英語で話す時間がどんどん長くなるのを。 間違えるのが怖くなくなるのを。 分からないことは質問できるようになるのを。 英語で話しているのが普通になるのを。

我が家のあのレシピ、あの子再現できたかな?ホストファミリーが喜んでくれた!かな?

我が家のあのレシピ、あの子再現できたかな?ホストファミリーが喜んでくれた!かな?

どの家庭にもある、作り継がれる料理のレシピ。 ホームステイへ出かける前にはきっと親子で練習なさっているでしょう。 我が家の味を海外のホストファミリーと一緒に食べてもらう。 みんなが笑顔になる。 どうやって作るの? 美味しいね〜 我が家のヒットレシピがホストファミリーまでも笑顔にしている!!! 想像するだけで嬉しくなりますね〜。

海外留学には我が市の英語観光ガイドブックを持たせよう!

海外留学には我が市の英語観光ガイドブックを持たせよう!

海外留学する子に何を持たせよう? あれは?これは?といろいろ悩むパパママにおススメなのが、 我が家がある市(町)の英語観光ガイドブック! 観光スポット、しかも超地元の情報がたっぷり載ってます。 市役所や町役場で聞いてみてください!国際交流課などの部署が作成しているはずです。 四季を感じる地元のお祭りや風景やイベントなど、普段忘れてるような内容まで載っていたりして感動ものです。 私は次女に持たせようと半田市役所へ行って聞いてみました。 すると、こんな素敵なパンフレットをいただくことができたんです。