こういう時だからこそ「自分のおもてなし」のスキルを磨く

2020年を迎えてから大変素敵な方々にたくさんお招きいただき、あちこち出かけ、楽しいイベントも多く企画していた私ですが、新型インフルエンザの感染拡大でやはり自宅で過ごすことが多くなりました。(昨日は派遣社員としての仕事も自宅でテレワークしていたほどです。ある意味大変便利な時代になったとも言えますね。)

オンラインで仕事ができるならオンラインでも親しいお友達とお話したりお茶したり飲み会したりと楽しこともできるはず!

あるお友達は、オンラインで「30分ただただあなたのお話を聞きます」という活動を始められましたし、また「旦那さんのことをただただ惚気るお話会」を開催しているお友達もいます。

皆さん、自分のことばかりではなく、【お友達を喜ばせること】に焦点を当てていてとっても素敵だなあと思うのです。

誰しも「お友達がいてくれてこその自分の幸せ」を感じますしね。とても素敵なことだなあと思っています。私も何かそういう活動をやってみたいと現在企画中です。

こういう時だからこそ、
どんな状況でも自分をおもてなしして
幸せ感を味わうことも大切なのかな、

とも感じています。

誰かのためではなくね。

自分の軸を確認するというか
自分の中の見つめ方というか。

どんな場所で何をしたら自分が幸せで
どういう時間が必要なのかを知っておくこと。

自分を自分でおもてなしする。
自分のご機嫌を取る。
心と体のバランスを整える。

今、ここ、を確かに感じて
今日を感謝して豊かに過ごす。

そのための「おもてなしのスキル」

私の場合は「自然に触れる」「美味しいものを食べる」ことのようです。

土を触って野菜を育ててみたいな〜
取れた野菜でぬか漬けとお味噌汁でご飯をいただきたい。

今日は知多半島の南側をぐるっとドライブに連れて行ってもらい少しリフレッシュしました。

知多半島の先端の羽豆大明神、眺めもよくオススメです。

ディーナ美由起

おうち英語サポーター ディーナの部屋女将

15年間、延べ1000人の小中高校生に学習塾で英語を指導ののち、本当に聞けて話せる英語のためのオリジナルの英語レッスン「おうち英語」をスタート。海外旅行で気軽に英語を話したい大人の方や英語の実践力(リスニング・スピーキング)をつけたい学生さん、小さなお子さんの英語教育に悩むパパママさんたちから支持されている。

趣味の手芸・普段着きものを楽しみ、おしゃべりを楽しみつつ、好きな手料理を召し上がっていただく、「ディーナの部屋」を自宅で開催。手芸好きさんも苦手さんも、大人も子連れママさんもワイワイと楽しみに、ほっこりと癒されに来てくださっている。

「人生楽しまないとすぐ終わっちゃうよ」と感じている2人の娘の母でもある。

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