おうちごはん 2020.05.19 食べすぎないためにやってみたこと

おうち時間が増えると(私はそうでなくてもですが)ついつい食べる量が増えてしまいませんか?

運動量が明らかに減っているのについ食べてしまう。。。

おうちのごはんは美味しいし、おやつも手が届いてしまうし(困)

私も毎日葛藤と戦っています^^

苦肉の策で、思いついたのが、

食べる量を見える化すること。

例えばランチはこのお皿に盛り付けられる量だけにする!

しかもできるだけ美しく盛る(笑)

これは昨日のランチ。

レタス・にんじん・レーズンのサラダ
塩かぼちゃ
雑穀米の菌ちゃん元気っ子混ぜごはんのレタスロール
玉ねぎとえのき茸のスープ

タンパク質がなかったので元気っ子という緑黄色野菜のミネラルと煮干しや鰹節のタンパク質が混ざっているふりかけをごはんに混ぜ込みました。高菜で包んだおにぎり風にしたかったんです。ごはんの量も少なめにできるかなと思って。

実際、食べてみたら、サラダはオリーブオイルやレーズンで油と甘みがあって満足、塩かぼちゃも甘く感じて美味しい。レタスロールはガブッとかじるのが食べ応えあっていい!
玉ねぎのスープはじっくり炒めたので甘くて美味しかった〜

結構満足なんですね〜。

視覚に訴えて、一皿を丁寧に準備して、ゆっくり噛んで味わうことの大切さが身にしみました。

毎日はできないかもしれないけど、食べすぎてるな〜と感じたらまた試そうかな〜。

おなかすいてない時は何も食べないとかね^^

おなかと相談するのも大事ですけどね。

美味しく食べられる幸せを噛み締めて毎日過ごしています(笑)

日本の普通の家庭料理、

なんてことない、おうちごはんこそ

今大事にしていきたいものなんじゃないかと

感じています。

あなたの今日が、明日が充実していますように。

おうち英語サポーター ディーナの部屋女将

15年間、延べ1000人の小中高校生に学習塾で英語を指導ののち、本当に聞けて話せる英語のためのオリジナルの英語レッスン「おうち英語」をスタート。海外旅行で気軽に英語を話したい大人の方や英語の実践力(リスニング・スピーキング)をつけたい学生さん、小さなお子さんの英語教育に悩むパパママさんたちから支持されている。

趣味の手芸・普段着きものを楽しみ、おしゃべりを楽しみつつ、好きな手料理を召し上がっていただく、「ディーナの部屋」を自宅で開催。手芸好きさんも苦手さんも、大人も子連れママさんもワイワイと楽しみに、ほっこりと癒されに来てくださっている。

「人生楽しまないとすぐ終わっちゃうよ」と感じている2人の娘の母でもある。

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