梅酒やお味噌を手作りしますか?手作り食品ブームから考える子育ての危険性

子育ては、少子化の現在、失敗が許されないような風潮がある。何度も繰り返し経験できないからだろうか。一人っ子の親は1度きり。二人産んでも2回しかない。子だくさんだった2世代くらい前は、もっと大らかな子育てだった、と親世代から聞くことがある。昔に比べ、今は子育てにストレスが多くて常に「子育ては大変だ」という言葉が聞えてくる。

果たして、子育ては本当に大変なんだろうか。
その考えにとても危険性が潜んでいると感じるのだ。

個人的な考えだけれど、最近の手作り食品ブームに「子育ては大変だ」が関係しているような気がしてならない。

毎年梅酒や梅干し、らっきょうやお味噌を手作りする人がどんどん増えている。

私も梅酒作りを楽しんでいるし、しょっちゅうヨーグルトや甘酒を自家製している。

発酵食品を自家製するのが好きなのだ。
パン生地なんかもイーストや酵母を育て、その働きを「頑張れ―!」と応援して見守って作るものだ。

手をかけたら、目をかけたら、美味しくなるものが多くて、幸せな気分になる。しかも体に良い。

自分で作り出せるもので幸せを実感する。自分がコントロールして成果を上げる。

それはとても楽しいし、自己肯定感を生むだろう。

そういう自己肯定感で幸福になると、子どもに対してもコントロールが効くような気がしてしまいやすいのが問題ではないだろうか。

子育ては誰のためなのか。

親が幸福感を得るため、であってはならない。

子どもは親がコントロールできるものではない。

酵母だって梅だって大豆だって、コントロール不能になる時もあるように、

完璧な条件や環境を整えたからといって子どもは親の期待通りに育つなんてありえない。

子どもは子どもの、持って生まれた個性を伸ばすための人生を歩むのだ。

親である自分は振り返ってどうだろうか。幼いころから好きだったことを今でも好きなんじゃないだろうか。時間と余裕があればまた趣味としてやってみたいなんて思ったりしないだろうか。

好きなことなんて年齢でそんなに変わるものではないし、まして親の意見で変わったりはしない。

押し付けないように抑えつけないように、良く観察して引き出す。

親の役割なんてそんなものじゃないだろうか。

だったら、「子育ては大変」なんてあり得ない。

たったそれだけなんだから。

コントロールできると思うからストレスになる。

酵母もコントロールできないのに、子どもをコントロールするですと!!

言語道断です。

ヨーグルトも甘酒もしょっちゅう失敗する私。

子どもをコントロールできると思っていた私。

過去の私に伝えることができたら、娘たちはもっと楽に生きてこれたのかな。

おっと、いけない、また間違った考えにハマっていくところだった。。。

子どもは誰にもコントロールされないんだった!

だからね、あなたも私も、今までの子育てに反省なんかいらない。

今日から、今から、じっくり子どもを観察して、何を持ってるのか見つけること。それを引き出してあげること。

やってみませんか。抑えられたら伸びにくくなっちゃうからね。

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