最近毎晩英語のスピーチ動画を聞かずには眠れないほどハマってしまっている。
もしも英語に出会っていなかったら、もちろんこの人との出会いはなかった。
彼の声を聞くこともなかったし、あふれる情熱を感じることもなかった。
英語に出会っていなければ彼が繰り返し繰り返し、タペストリーやパッチワークを作るかのように繋げ広げていく物語に包まれることもなかった。
言葉一つ一つの選び方、
心への届け方、
組み込むユーモア、
畳みかけるエネルギー
good leadership
good organization
に向けて語られるスピーチの、その視点は
Trust
doing good for others
team work
fullfillment
などなど
人生を豊かにするために
どの人にも必要なことばかり。
心がふかふかし、大事な人に話したくなり、仲間が増えていく。
誰かについつい影響を与えてしまう。
そんな風になりたいし、
そんな風になれと彼は言う。
数えきれないスピーチで重厚なオーケストラのように美しいハーモニーを奏でてる。
それが聞けないんだよ
英語を知らなければ。
彼のエネルギーそのままを
浴びることはないんだよ。
英語の楽しみを知らなければ。
私は嫌だ。
そんなのまっぴらごめん。
世界は
愛でいっぱい
なのだから。
たっぷりインスパイアされて
進んでいくんだから。
英語を知らないというリスク。
英語が分かるという恩恵。
世界にあふれる愛に出会うか出会わないか。
それすら自分で選ぶことができる。
小さな国で幸せが少ないと嘆くなら
英語に出会ってみて。
感じると思うよ。
人って、この世界って、生きていることって
こういうことだったのかと。