バレンタインに大切な相手にどうやって想いを伝えようか、悩むものですよね。折角のプレゼント、添える言葉にも工夫をしたいものです。英語のメッセージには、ダイレクトに相手の心に訴える強いパワーがあるように思います。今年は英語フレーズで伝えてみませんか?
バレンタインデーとは、愛を大切にし守る日。
大手デパートでは毎年ますます
バレンタインのフロアが充実していきます。
最近は、自分が食べたいからと
自分用のチョコレートを購入する
若い男性もいるのだとか。
日本ではなぜか
女性がお目当ての男性にお菓子など
プレゼントをする日になっているバレンタインデー。
海外では、”Be my Valentine!”
私の(僕の)大切な人になってね!
などの言葉のカードと共に
男女かかわりなくプレゼントを
贈り合う日なのです。
もともとはローマ帝国時代の西暦269年、
ローマ帝国皇帝・クラウディウス2世が
「愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がる」
と考えて、ローマでの兵士の婚姻を禁止したのを
聖バレンタインというキリスト教の司祭が不憫に思い、
秘密に兵士を結婚させていたところ捕らえられ、
処刑されたとされる日なのです。
愛を大切にし、守ろうとした
バレンタイン司教を記念した日。
そこから、
男女関係なく、家族でもお友達でも
大切で大好きな人に、
「私の(僕の)バレンタインになってね!」と
伝える日になったと言います。
バレンタインに想いを伝えるならこんな英語フレーズで♪
バレンタインのプレゼントに添えるメッセージ、
気の利いたものをお探しなら、
古典的ですがとても素敵な
こんなメッセージはいかがでしょうか。
“Roses are red,
Violets are blue,
Sugar is sweet,
And so are YOU!“
薔薇は紅く、
すみれは青く、
砂糖は甘い、
そしてあなたも(そんな素晴らしい人)!
相手への大切な思いが伝わる
シンプルなメッセージ。
もらった方はきっとドキドキしてくださると思いますよ。
愛を伝えるには、英語の方が簡単!
相手の心にダイレクトに届くフレーズを
こんな風に今年は英語で書いてみてはいかがでしょう?
普段言えないような台詞で愛を伝えるなら
実は日本語よりも英語の方が簡単で適しているかもしれません。
このフレーズをそのまま使ってもいいですし、
Roses, Violets, Sugar を変えてみてもおもしろいです。
あなたオリジナルの、ダイレクトに心に届く英語フレーズを
大切な相手に発信していきたいですね!
是非、あなたの想いが伝わる
素敵なバレンタインデーをお過ごしくださいね。
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